緑のみずがき隊
「緑のみずがき隊」は
千葉県市川市の市民プールの横です
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ミニ自然園のカルガモ夫婦 (2020年4月25日 撮影岩田)

ミニ自然園のカルガモ夫婦



大柏川第一調節池の保全と活用をはかるワークショップ
2020年3月20日に開催予定の「大柏川第一調節池の保全と活用をはかるワークショップ」 は
コロナウイルス感染拡大のため中止。




稲を束ねる (2018年9月8日)

かかし作成



かかし作り (2016年7月16日)
2016年7月16日40人程が参加して「かかし」を作りました。
稲の花が咲きだしたミニ自然園の田んぼを守る個性豊かなガードマンたちをご覧ください。




千葉県森田健作知事よりの表彰状
2016年6月30日千葉県知事森田健作より
「市川市みどりのみずがき隊は多年にわたり環境美化環境保全に尽力されその功績は多大であります」
として表彰されました。

千葉県森田健作知事よりの表彰写真

千葉県森田健作知事よりの表彰状写真

千葉県森田健作知事よりの表彰写真


第10回の市川市景観賞の表彰式
第10回の市川市景観賞の表彰式が2月8日開かれみずがき隊 が「市川市景観賞」を受賞しました。
受賞したのは他に三井不動産レジデンシャル、千葉商大朽木ゼミです。

第10回の市川市景観賞の表彰式写真

第10回の市川市景観賞の表彰式写真


ミニ自然園に井戸設置終了
水不足の田んぼへ水を入れたり、手足や農具の水洗いに使うための井戸の設置が今年四月に実現しました。いままで近所の水道を借用してきましたが、迷惑を避け手近に使える井戸を自前で持とうと準備が進められ、田植えに間にあって感激です。

ミニ自然園に井戸設置終了写真


台風26号で北方遊水池冠水
大雨のときに水位が上昇する大柏川の水の一部を貯留し、下流域の浸水被害の軽減を図る大柏川第一調節池が冠水した。台風26号は2013年10月15日(月)から16日(火)にかけて日本の南から東海上を通過し、伊豆大島では16日未明から1時間降水量が100ミリを超えて大規模な土砂災害が発生した。

調節池地域関連では船橋市で16日午前5時54分までに1時間当たりの降水量が58.5ミリに達したと報道され、17日の朝日新聞朝刊には大柏川下流の真間川が関係する船橋市本中山4丁目の冠水道路の写真が掲載された。

1時間当たり50ミリの強い雨に対応する25万4千立方メートルの大柏川第一調節池は満水となった。これは2007(平成19)年6月の同緑地開園以来初めてであった。
どこにも紹介されていない冠水写真若干を示そう。

西北部越流躰付近を望む
10月16日西北部越流*堤*付近を望む
西方を望む
10月16日西方を望む
南方市川学園を望む
10月16日南方市川学園を望む
東方北方4丁目を望む
10月16日東方北方4丁目を望む
南西方向本八幡駅方面、右端にスカイツリー
10月16日南西方向本八幡駅方面、
右端にスカイツリー
ビジターセンター(VC)より西南西を望む
10月16日ビジターセンター(VC)より西南西を望む
VCより西方を望む(冠水後)
10月16日VCより西方を望む(冠水後)
VCより西方を望む(台風の前)
9月7日VCより西方を望む(台風の前)
西南西 下池を望む
10月16日西南西 下池を望む


ミニ自然園で稲束盗難発生
8月31日にミニ自然園で行われたみずがき隊の稲刈りの次の週 稲わらの盗難が発生した。田植えから草取り、稲刈りと汗を流してハゼ掛けにつるした30束あまりが2回にわたって盗まれた。

怒り心頭だ、泣き寝入りは駄目だ、再犯防止のために警察に通報せよとの声がみずがき隊の隊員から上がったが、温厚な紳士淑女の集団ゆえに通報は行われなかった。

評判の悪い防犯カメラも付近になく一件落着となっているが、こんなひどいことをなぜするのか?

VCより西方を望む(冠水後)
9月7日 盗難後のハゼ掛けの一部(ハゼ掛け左端に稲束なし)
(撮影記録者(敬称略):森角武久、横山孝仁 他)


※以下の写真はクリックして大きな写真を見てください。

全景
          自然園全景(右端:市民プール)
野草
さあ野草を食べよう
野草
野草を探す
虫取り
虫が飛んだぞ
かえる
冬眠していたカエル(自然園)
北方のカニ
モクズガニ(自然園)
うきごり
ウキゴリ(自然園)
民話の会
市川の民話を聞こう
なわない
藁飾り(リース)をつくろう
なわない
2010年みどりの寺子屋の田植え
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